「カンナ!」 場所はポケモンリーグかどこかだと思ってください。 「アカツキ…?」

アカツキはこういうの結構得意です。 「これ、スロットの賞品で貰ったんだけど、いらない?」

勿論意地を張ってるだけです。 「な、いっ…、いらないわよそんなの!ちぐさにでもあげれば!?」

素で言ってます。天然です。何も黒いことなんて考えてません。 「そっか…。カンナなら喜ぶと思ったんだけど違ったか…。ごめん。」

振り回されてます。乗せられてます。 「……………。」 「(もしかしなくても言い過ぎてしまったかしら…。でも今更謝るのも何だし…。どうしよう…。)」 +++ とりあえずここまで。続きます。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送